玄関を明るくする

よい気は明るい場所を好みます。玄関が暗いのはよくありません。狭く感じるような場所だと、外から入ってくるよい気もなかなか入ってきてくれませんね。

それから、味気ない昼光色の蛍光灯や古くてほこりだらけの電球などが取り付けてあるときは、掃除をして、新しいものに交換してみてはいかがでしょう?

明るい玄関は気分もとてもよいものです。

また、クリスタルや水晶をおいて暗い感じを払拭する方法もあります。そのような玄関も見たことがあるのではないでしょうか?

クリスタルや水晶もいろいろな大きさや形がありますね。

玄関に置く鏡の風水

一般に、玄関に鏡を置くと良いとされます。実際に、玄関に鏡のある家は多くあると思います。多くはお出かけ前に身だしなみをチェックする意味合いもありますが、風水のことを考えておいている家もあります。

玄関は家の顔、運気も玄関から入るとされています。この玄関の気を整えることが重要です。

そして、鏡は気を整えるアイテムとしてはとても便利なものです。

ここでは、どのように鏡を置くと良いか考えてみましょう。

まず、絶対にいけないのは、玄関の正面に鏡を置くことです。せっかく外から入ってきた運気が、跳ね返されて出て行ってしまいます。

それから、こんな家は見たことがありませんが、鏡を向かい合わせに置くのもダメです。気が鏡の間で往復するだけで、家の中にうまく取り込むことができません。

次に、より好ましい置き方について考えてみましょう。まず、運気は家の中で反時計回りに回っていくとされています。従って、玄関に向かって右の壁に鏡を置くと、玄関から入ってきた運気が、右の鏡で反射され、家の中でうまく回ってくれる助けになります。玄関は右の方にあるのが良いというのも、その理由の一つになります。

そして、玄関入ってすぐに階段のある家も見かけます。階段の壁に鏡を置くと、うまく運気が家の中を巡りやすくなります。特に右の壁に鏡を掛けて、家の中心に向くようにすれば好ましいのではないでしょうか。

 

 

玄関の風水でNGのこと

玄関の風水を整えるとき、次のことはNGです。難しく考えなくてもなんとなくわかるかもしれませんね。

・土間にものを置く

・ドライフラワー、ぬいぐるみの類

まず、土間にものを置くと、気の流れがそこで乱れてしまいます。玄関は整理整頓して、自転車やベビーカーなどは別の場所にきちんと収納して、玄関には余計なものを置かないようにしなければなりません。

次に、ドライフラワーやぬいぐるみですが、これもNGです。ドライフラワーは生花ではなく「死んでいる花」ですので、良い気が流れず、玄関から陰気が家全体に広がってしまうことになります。

同じようにぬいぐるみも、玄関から流れるはずの元気が出る良い気を吸い取ってしまいます。ただし、カエル、招き猫、獅子、虎、干支の置物は良いとされています。

玄関の風水アイテム

玄関の風水アイテムは5つです。

一つ目は観葉植物。定番です。植物は空気を浄化する働きがあり、良い気を呼び込みます。見るだけでも気持ちよくなれますね。柔らかな丸みの帯びた葉の観葉植物を置くと落ち着いた雰囲気になるでしょう。

二つ目は鏡。これも定番です。鏡は気を反射して増幅する作用を持っています。ただし、入り口と90度の方向に置かないと、玄関からの気を反射してしまいます。身だしなみチェックにも便利です。

三つ目は、写真、絵などの額縁。絵を並べるだけで楽しい気分になりますね。並べ方もまっすぐよりは、風が通り抜けるようなイメージで自由な高さで並べると良いでしょう。

四つ目は玄関マット。以外と気にしない人も多いのですが、玄関マットには外の悪い気を払い落とす効果があります。できれば綿やコルクなどの柔らかな自然素材がいいでしょう。

五つ目は傘立て。傘には雨がかかり、陰の気がたまりやすいのでいくつか配慮しなければなりません。まず、水で変色やさびなどがない陶器や金属でもステンレスがいいでしょう。玄関先で雨がぬれないように雨の日は玄関内にしまうなどすべきですが、晴れの日は逆に玄関の外に置くと、より気が整うでしょう。

玄関の風水の基本を押さえる

玄関の風水は、これまでも書いてきたとおりとても重要です。

そこで、玄関の風水について3つの点について少し考えてみましょう。

まず、玄関は清潔にしましょう。清潔に、とは、すべてのものを片付けて、玄関の隅や下駄箱まで、ほこりや砂をきれいに掃除しましょう。

二番目には、明るさです。玄関は少し明るめにします。少なくとも明るい感じを出すことが大事です。よい気は暗いところからは入ってきません。

三番目には、香りに気をつけましょう。香りは人もよい肝呼び込みます。アロマや花瓶に花を置くなど気を遣いましょう。ただし、花は枯らしてはいけません。

 

風水の「45度45度」と「30度60度」

昨日風水に関してのお問い合わせを頂きました。

おたくは30度60度なのか45度45度なのか?という質問でした。

中国流の風水では45度ずつ均等に北、北東、東…と分かれていきますが、大正時代頃から発達した日本風の風水では、
・東西南北が30度
・北東、南東、南西、南東が60度の幅になっています。

したがって、日本流の風水で行くと、北東の鬼門、南西の裏鬼門の幅が大きくなりますね。

お話をお伺いすると、その辺をすごく気にされていらっしゃるようでしたが、これは一方が正しくて一方が間違い、ということではありません。どちらも人間の気持ちと感覚から流れる運気を目に見える形で表現したものですから、最も大事なのは人間の気持ちと感覚、ということになります。

30度、45度で凶相に引っかかる、引っかからないという議論をするくらいなら、ひとつ気持ちを落ち着けて、そこから流れる土地の気を聞くことが本質になります。そこでもし気になるようなら、動かせばいいでしょうし、心地よさが感じられるようなら、そのまま進めても良いでしょう。

リアルブレイン鑑定では、45度45度の風水を主に採用していますが、だからといって日本の文化で育まれた30度60度を否定することもなく、一番大切な家庭の安寧、商売の繁盛につながるかどうかといった観点から鑑定をしています。

南西の方角の風水鑑定

南西は、安定を意味する方角です。良い方向に働くと、組織が円滑になること、無病息災などとして効果が現れます。逆に、悪い方向に働くと、停滞、依存などを意味するようになります。

そして、南西はものが集まりやすい方角です。常に整理整頓を心がけると、家族運にも関係してきます。

南東の風水鑑定

南東は、「木」の気を持つと言われ、この方角から風が流れ込みます。

この方位は、創造性、人間性などにプラスに働くことがありますが、マイナスに働くと頑固で他人のアドバイスを聞かないといったことになります。

この方向を整えることで、性格が改善されます。また、風は縁をもたらしますので、情報を集める場合にもこの方角を大切にしましょう。

北東の風水鑑定

東西南北以外にも風水を表現する方角があります。

北東は、高低をあらわす方角です。新しい気が生まれ、それが流れていくのです。

この方位は競争心、勤労意欲にプラスに働くことがありますが、逆に不眠、悪い夢などのマイナスの影響も考えられます。

そして、高さは変化を表し、転職や引っ越しにも影響するのです。