公示地価が上昇したという新聞記事の横でバブル崩壊のつり広告が

こんにちは。長屋雅俊です。

今日は朝から撮影の日でした。何の撮影かはともかく、帰りの電車の中で、このようなつり広告を見かけました。

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「忍び寄るバブル崩壊の足音 地価暗転」

「サブプライムショックで外資退散」

その下で、経済新聞を読んでいる人を見ると、

「公示地価、2年連続上昇」

産経新聞の方は、さすがに上昇を否定することはできなくて、「上昇鈍化」と書くのが精一杯なのでしょう。

最近外資系のファンドに転職した人と話をしましたが、「今日本の不動産を買う必要はない。5月になればいいものが安く出てくるだろうからそれまで待ち」だそうです。

さて、どれが実態を反映しているのでしょう?週刊誌の肩を持ちたくはないのですが、答えは写真のつり広告によく見ると書いてありますね。

「【不動産】都心の地価下落鮮明…2月宅地 前年比20%減 [08/03/14]という記事と「いえーい

きのこ記者によると、

「【不動産】都心の地価下落鮮明…2月宅地 前年比20%減 [08/03/14]」

ここ数年、国内外の投資マネーが集まり上昇を続けてきた東京都心部の地価が、住宅地を中心に下がり始めたことが分かった。

http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1205473859/

というニュースがあります。

どうも今年1月は前年同月比マイナス13%、2月はマイナス20%ということだそうです。

とはいえ今は3月ですから、速報ベースで2ヶ月くらいのタイムラグがあるわけです。

ここで不動産検索エンジン「いえーい」(http://www.ie-ei.jp/)では、すでに11月から下落を指摘しているので、ずっと見てきた方ならすでにその兆候が見えたはずです。

さて、この記事ですが、

上がるときは投資マネー

下がるときは住宅地が中心

となっています。おかしいと思いませんか?投資マネーは住宅地には投資しませんね。

ということはどういうことかといいますと

上がるときは投資マネーでそれは投資マネーが買うような投資用不動産が上がった

下がるときは投資マネーで投資マネーが買うような投資用不動産が下がったが、その下がり方が大きいので、投資用不動産のみならず住宅地にも波及した。

ということだと思います。

つまり、一時的な下げでとどまるかどうか、だいたい判断できると思います。

とはいえあまり不安に思わなくても、投資用不動産の下げについては、理屈を考えれば、ここまで下がるだろうというところは見えているので、そこまで下がればまた別の風景が見えてくるでしょう。

それはゴキブリのように地を這い、

鳥のように空高く、でしょうか?

不動産向け貸出残高が増えているというが

こんにちは。

今日は朝からちょっとした事件でした(関連した記事を見れば分かると思います。)

産経さんはもっとがんばってこういう記事も早く出していただければ、それだけもっとブログがたくさん出てくると思います。

意外なところでは関連記事によると、不動産貸出って増えているんですね。半年前くらいの違法建築に対する融資条件がとても厳しくなったことから始まって、ここ数ヶ月、日本の銀行でノンリコースを出してくれるのはS銀行さんくらいで、ほとんどは分かりやすい意味の不動産貸し付けをしないものだというのが業界の共通の認識ではなかったかと思います。ただ、この時期にこういう記事が出るということは、不動産貸出の規制にますます拍車がかかるのではないかと想像されます。

そうすると1社で終わらない?

でも投資家は日本だけでないのですよ。日本以外の投資家は安全で清潔で外国人による不動産の完全所有が認められる国の不動産に投資したいはずだったのに、今回残念で仕方がない、と思うのは私だけ?

次世代の不動産検索は?ストリートビュー VS ロケーションビュー

こんにちは。長屋雅俊です。アメリカの雑誌で興味深い記事を教えてもらいました。

http://nreionline.com/technology/argus_japanese_real_estate_technology_expertise_0317/

「アメリカの会社が日本の不動産技術に注目している」

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というアメリカの記事によると、業界の中では有名なARGUSという不動産評価ソフトの社長が日本に注目している、という記事がありました。

ソフト自体は確か1本60万円くらいのプロフェッショナル用のものですが(ちなみに長屋雅俊の使うこのパソコンにも入ってます!←ちょっと自慢)。


「As for Location View, executives say it offers more comprehensive

images of property than Google Maps. (For a demonstration of Location

View, visit http://www.youtube.com/watch?v=oxkEqlC1oGY.)

日本のLocation ViewはGoogle Mapsより不動産のイメージが理解しやすい。 (デモは、 http://www.youtube.com/watch?v=oxkEqlC1oGY を訪問してください。)」

「“It’s like the difference between a boy and a man. The gap is that

wide,” Kingston says. “This application of technology is remarkable. I

expect to see this in every Japanese vehicle soon.”

「子供と大人くらいの違いがあります。」(←どっちが大人だ?)

「格差はとっても大きいです。」と、社長は言います。

「すぐに日本の車に装備されると思うくらいすばらしいものです。」(←それは大げさかも)

 


というわけでアメリカのストリートビューと日本のロケーションビューを比べてみましょう。

まずは日本のロケーションビューから。

次いでグーグルのストリートビューです。

オレンジマンが怪しいです(笑)

実はいえーいの開発でも「地域を検索する」という概念がありまして、申しわけ程度に写真があるのですが、いまの方法だといまいちだと思っています。そこでこの手のものに注目してはいるのですが、なかなか手が届かないコンテンツです。でも事務所にいても不動産の確認ができるようなような、こんなのがあると革命的だと思う人が少なくともアメリカに一人いるということが分かっただけでもうれしいです。

だって行かなくてもいいんですから!

姫路城の観光案内!

これは興奮しないわけにはいかないでしょう。

まずは天守閣です。クリックしてぐりぐりすると360度見れます。

これが「菱の門」ですね!

こっちの方がよく写真に出ますね。

菱の門を通り抜けると、近いようでなかなか近づけない天守閣です。

これ以上はこのサイトに飛べば見れますが、動画で見れますねぇ。へぇ~世の中進歩していますね。

http://www.locaview.com/lvs/d.aspx?sid=i11B1T1atf2372UsVlsUsMAlVDVfA1AtAnJ

不動産検索エンジン「いえーい」による今日の不動産市況

こんにちは。

いつもいえーい(http://www.ie-ei.jp/)の、今が旬の200万件以上のデータをもとに罫線チャートを作っています。

インターネットにある推定8割の不動産情報がこの「いえーい」で検索できるようになっています。それを毎時間集計していますので、ジャパネットなんとかでないですが、旬な情報がお届けできているのではないかと思います。

今回は、新生活に向けて「どかーん」と平均価格と、平均利回りまでお伝えしたいと思います。

価格は下がり、賃料は上がる。利回りは当然上がる。。。

ユーロは上がってドルが下がる。原油価格は当然上がる、みたいな感じでしょうか?

 

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姫路城です。クリックしてぐりぐりすると360度見れます。

不動産検索エンジン「いえーい」による今日の不動産市況

こんにちは。

移動中の電車の中です。

不動産検索エンジン「いえーい」( http://www.ie-ei.jp/ )の膨大なデータか

ら作成される、「世界初」のいつもの賃料データを作っています。

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79,000円のところに抵抗線があるような気がしてしょうがないのですが、

株式チャートの見過ぎかも知れません(笑)

もう3月中旬です。大学の合格発表、新しい事業年度も始まり、人事異動の季節

でもあります。近くの不動産会社を見ると、同じマンションの賃料なのに、なぜ

か上がっていたりします。

そういえば長屋雅俊も、ここを借りるときに「今週決めないとまた賃料が上がり

ますよ!」といわれた気がします。

とはいっても賃料ももうすぐ天井でしょう。それが過ぎると、今度は売買の下落

がどうなるか?各不動産会社の決算の発表の数字もまとまってくる頃ですね。

確か3月決算だと5月10日前後から続々と発表になると思います。(その前に

うわさが続々出てくるとは思いますが。)

どうなるでしょう?

では、ごきげんよう。